初回ログインと初期化¶
インストール完了後、以下の手順で初回ログインとセキュリティ初期化を行います。
1. 初期パスワードの取得¶
起動ログに初期アカウント情報が表示されます:
パスワードはインストールディレクトリの /data/opsmini/.init_passwd(権限 600)でも確認できます。
2. パネルへのログイン¶
- ブラウザで
http://<host>:8888を開く - ユーザー名
opsminiと初期パスワードを入力 - ログイン成功後、ダッシュボードに移動
⚠️ 本番環境では必ず リバースプロキシ + HTTPS 経由でパネルを公開し、平文転送を避けてください。
3. パスワードの変更¶
- 「個人設定」に入る
- 「パスワード変更」で新しいパスワードを設定して保存
パスワードを忘れた場合は、サーバーにログインして opsmini -reset-pass <username> でリセットできます。
4. 二要素認証のバインド(推奨)¶
- パネル「設定 → 二段階認証」でグローバル 2FA を有効化
- 個人のセキュリティ設定に入り、QR コードをスキャンして TOTP 検証アプリ(Google Authenticator / 1Password など)をバインド
- 動的コードを入力してバインドを完了
バインド後は、ログインのたびに 6 桁の動的コードの入力が追加で必要になり、アカウントの安全性が大幅に向上します。検証アプリを紛失した場合は opsmini -reset-mfa <username> で復旧できます。
5. セキュリティ入口の設定(任意)¶
パネル「設定 → 基本設定」でセキュリティ入口プレフィックスを設定します(または config.yaml の server.secret_entry を直接変更):
設定後、パネルアドレスは http://<host>:8888/opsmini_panel になります。リバースプロキシと組み合わせて実際の入口を隠し、ポートスキャンを防げます。